【空シートを無くす】Excelの新規ブック作成時のシート数を設定する方法

他の人から送られてきたExcelシートを見たときに、Sheet2、Sheet3とあったらそのシートも見ますよね。
で、見てみると大抵これがなんのデータもない空シートなんですよ。

いや待てよ、空シートのように見えて実はどこかにデータがあるのか?と思って再確認してもやっぱり空っぽ。
空シートなら削除しておいてくれよ・・・と何度思ったことか

空シートがあるExcelファイルを送ってはいけないというルールがある訳ではありませんが、出来れば相手に無駄足は踏ませたくないものです。

「でも送る前にいちいち空シートを削除するのもめんどくさいなぁ」と思った方、削除しないで済む方法があるんですよ。

そもそも新規ブック作成時に3枚シートが作られてしまっているから後から削除しないといけないのです。
最初から1枚しかシートが作られていなければ削除する必要がありません。
これが設定で出来るんですよ。

設定は簡単に出来ますので、興味を持たれた方は是非試してみてください。

設定方法

メニューのファイルをクリックします。

オプションをクリックします。

ブックのシート数を変更します。
初期設定では「3」になっているので・・・

「1」に変更して、OKボタンをクリックします。
これで設定完了です。
設定後に新規ブックを作成してみると・・・

シート数が1枚だけで新規ブックが作成されました。
これで今後は設定を変更しない限り、新規ブック作成時のシート数は1枚だけになります。

今後は、シートが必要になったらその都度作成するようにしましょう。
そうすれば必要なシートだけが作成され、無駄なシートが作成されることがなくなります。

終わりに

これってマイクロソフトが悪いと思うんですよね。
初期設定の新規シート数を3枚にしておくから、みんな疑問も持たずにそのまま使っているんですよ。
ユーザからの声があったからか分かりませんが、最近の新しいバージョンのExcelでは初期設定の新規シート数が1枚になっているそうです。
今回紹介したExcelのバージョンは2010です。
2010以前のバージョンをお使いの方で、新規ブック作成時のシート数が3枚であることに疑問をお持ちの方は、是非今回紹介した設定を試してみてください。