MacとWindowsのファイル共有でMacからWindowsに接続できないときの意外な原因

MacとWindowsを接続して使っているのですが、今までに何回か接続できなくて困ったことがあります。

その度にネットで調べるのですが、今回の記事で書く内容は私が調べた限りではネットにはありませんでした。
当たり前すぎる内容で、わざわざ書いてなかった可能性が大ですが・・

基本的すぎる内容ですが、私のように困っている人がいるかもしれませんので記事にしたいと思います。

内容は、MacからWindowsに接続できない場合の原因と対処法です。

原因1:パスワードにPINコードを入力している

MacからWindowsに接続しようとすると、下記画像の画面でユーザ名とパスワードの入力を求められます。

ここには、WindowsのログインIDとパスワードを入力するのですが、ここが間違えやすいポイントになっています。

もしかして、パスワードにPINコードを入力していませんか?

それではWindowsに接続出来ません。

最近のWindowsはPCへのログインパスワードとしてPINコードが推奨されます(ログインIDにマイクロソフトアカウントを使っている場合)。
PINコードはそのPCへのログインパスワードというだけで、実際のパスワードではありません。
普段、WindowsへのログインにPINコードを使っているために、本当のパスワードの存在を忘れてしまっているんですね。

パスワードには、マイクロソフトアカウントのパスワードを入力しましょう。

これで、Windowsに接続できるはずです。

原因2:WindowsのIPアドレスが変更されていることに気づいていない

今まで接続できていたのに接続できなくなったという場合は、WindowsのIPアドレスが変わっている可能性があります。

Windowsの現在のIPアドレスを確認してみてください。
接続しようとしているIPアドレスと同じですか。

IPアドレスが異なっているのなら、それが原因です。

現在のIPアドレスで再接続してみればつながるはずです。

ちなみに私の場合は、接続できなくなる直前にルータの再起動を行っていたのですが、再起動したこと自体を忘れていて、IPアドレスが変わっているとは思いもしなかったため原因特定に時間がかかってしまいました。

接続できなくなったときは、ルータの再起動やネットの切断など、IPアドレス変更の原因となることが起こっていなかったか思い出すようにしましょう。

おわりに

今回紹介した記事は、大した原因ではないのですが大した原因ではないが故にネットで検索しても出てこない、という内容でした。

私のように、「MacからWindowsに急に接続できなくなった、ネットで調べても分からない」という方の参考になったら幸いです。