Macに移行したらまず入れるべきソフト「カーソルセンス」

最近、Macを使い始めました。
それまではずっとWindowsを使っていたため操作感の違いに苦戦しつつも時間が経つにつれて段々とMacにも慣れていったのですがいつまで経っても慣れないものがありました。

それは何か?

今回の記事では、WindowsからMacに移行して一番問題になった点とその問題を解消してくれたソフトを紹介したいと思います。

Macのマウスカーソルの動きが遅すぎる

Macを使い始めてすぐに感じた違和感。

それはマウスカーソルの動きが遅すぎることでした。

遅いというか詳しく説明しますと、Macのマウスカーソルはマウスを早く動かすと速く長い距離を移動するんですよ。ただ、遅く動かすと本当にゆっくりとしか動かず、しかも移動距離も極端に短くなるんです。

マウスカーソルを動かす時って、目的物(ボタンとか)の近くまでさっとカーソルを持っていって、後はそこからゆっくりと動かしてボタンまでカーソルを持っていくという2段階の動作をしますよね。

Macの場合もボタンの近くまでさっとカーソルを持っていくのはいいんですよ。問題はその後です。マウスカーソルがボタンのすぐ近くまで来ているのでマウスをゆっくりと動かすんですが、マウスカーソルの動きが遅すぎて一向にボタンにカーソルが到達しないんです。
車で例えると、サイドブレーキを引いたままアクセルを踏んでいるみたいな、もしくはどぎついエンジンブレーキがかかっているみたいな。

これは本当にイライラしますし、何度も腕がつるかと思いました。

MacOSのマウス設定では改善されない

そんなのOSのマウス設定で直るでしょ。
そう思いますよね。
自分もそう思っていました。

さっそくシステム環境設定(Windowsでいうコントロールパネルにあたるもの)からマウスの項目を探しました。すると「軌跡の速さ」という設定項目があったので最も速い設定にしてみます。

これで解決と思い、マウスを動かしてみると

全然変わっていない!

この状態で使わないといけないのか・・・Mac無理かも・・・と絶望していたところ、あるソフトを見つけるのです。

マウスカーソルの動きを劇的に改善してくれるソフト「カーソルセンス」

そのソフトの名前は「カーソルセンス(cursorsense)」です。

カーソルセンス(cursorsense)

有料(980円)のソフトですが、無料の試用期間が20日あります。

インストールした後、下記図の設定画面で設定します。

設定する値は2つです。

加速度・・値を大きくするとマウスを素早く動かしたときのカーソルの動きが大きくなります。
感度・・マウスを1インチ動かしたときに進むカーソルの距離です。

「値の説明をされてもよく分からない。実際どう設定すればいいのよ」ってなると思いますが、これは実際に色々試してみるのが一番です。
カーソルセンスの公式ページではWindowsユーザー向けとして加速度を0.01に固定して感度の値で調整すればWindowsに近づくと書いてありますがやってみたら全然別物でダメでした。

自分は今のところ
加速度・・3.0
感度・・1750
の設定で使っています。

カーソルがキビキビ動くのでMac使い始めの頃に感じていたストレスが無くなりました。

おわりに

Macのマウスカーソルの動きを劇的に改善してくれるソフト「カーソルセンス」を紹介しましたがいかがだったでしょうか。

WindowsからMacに移行してマウスカーソルの遅さにどうしても我慢できない方は試してみる価値はあると思います。
20日の試用期間がありますし、これからずっとMacを使うことを考えたら980円は安いのではないでしょうか。